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 ■今日のひとこと ~浩子のお告げ~

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        「めいめい」の文化を大事に♪
           まずは「マイ箸」を持つことから始めよう

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 ~~~<お言葉の解釈>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
  「めいめい」とは、命名でも冥冥でも迷迷でも明明でなく、「各自」
  という意味の「銘銘」でございます。
  私たち日本人は、お箸やお茶碗、湯のみなどは、各自自分のものを
  使っていますよね。それこそ何の疑いも違和感もなく、子供の頃から
  当たり前のようにそうしてきたと思います。でも、その「銘銘」の
  食器を用意するのって、世界中で日本だけなんだそうです。
  では、なぜそうして来たのか? その意味をこの前教えていただいた
  のですが、まさに目からウロコが5万枚!!! 多くない?って思う
  かも知れませんが、そのくらい脳に届いてしまったのでござります。
  
  して、その理由とは----?!
  続きはのちほど!!!
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 皆さまぁ~、ご機嫌さまでござりますぅ~\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

 あっ!という間に時は過ぎ、5月も半ばとなりました。ゴールデンウィークも
 なんだか遠い昔のことのよう…。めまぐるしい毎日を送っております。
 
 今週末、浅草は強烈なお祭りマンボ一色! 浅草神社(三社祭)とそのご近
 所の浅草八幡神社、さらには恐れ入谷の小野照(おのてる)神社が一斉に
 「祭りだっ!!!」「神輿だ!!!」「わっしょいわっしょい\(^o^)/」
 ってなるんですから、いやぁ~、ものすごいことになっちゃうわけですよ。
 
 そんなお祀りカウントダウン状態なので、どことなく街全体がソワソワして
 おります。街のご重鎮らしき方々の会合などもそこここで開かれているよう
 で、普段はあまり見かけない風景がちょいちょい見られます。すでにフライ
 ング気味に、半纏姿の方もいますしね。待ちきれないんでしょうか。さすが
 江戸っ子の血が騒ぐわい、っていう感じなのでしょう。
 
 浅草の祭りは本当にみなさん「ガチ」なので、マジですごいんですよね。
 あんまりスゴすぎて、今まではうちから出ない子だったし、昨年は断食道場
 に取材という名の実践をしに行っていたので、地元でありながらも実は良く
 しらないのですが、最近良い感じでご近所づきあいもできるようになってき
 たので、ちょっとだけ祭り気分を味わったりしちゃおうかなーーと思ってお
 ります。
 
 やっぱり何事も経験と勉強ですからね♪
 
 さてさて、以前から日本のことが気になっていた私たちではござりますが、
 「古事記」をきっかけに竹田恒泰先生の存在を知り、もっと勉強したい!
 ってんで、竹田研究会に入り、一緒に伊勢研修ツアーに参加したりしている
 わけですが、ひとたび新しい扉を開くと、さらにどんどん次々に、新しい
 扉って勝手に開いちゃうものなんですね。
 
 先日、伊勢で知り合いになった久野潤先生という研究者であり大学の先生で
 もある方の講義が聴けるってんで、よーこと二人で行ってきました。二部制
 になっていて、一部は久野先生の専門である近代史の中から「日米戦争にお
 ける日本海軍と神道」というテーマでのお話。二部はお馴染み竹田先生によ
 る「古事記」の講座でござりました。
 
 神社仏閣、神様のことは大好きなのですが、私ったらなにを隠そう日本の歴
 史に相当うとく、どう逆立ちしても「歴女」にはまったくなれないていたら
 く。幕末のことも、戦争のことも、もちろん戦後のことも、ちーとも知らず
 にココまで生きて来てしまったのですが、「おい、いい加減、知っとけ!」
 と、頭の上の方々から言われているらしく、本当にめまぐるしい感じで、
 いろんなすごい人に立て続けに会うのでござります。
 
 どんなスゴイ人たちなのかは、おいおいお話ししていくとして、先日の講義
 も実に面白く、タメになりました。うっすら覚えている歴史の授業とは、
 まるで違った真実がいろいろとわかって、「しぇぇーーー Σ(@ω@;)」と
 か「ふぉぉーーーっ (,, ゚Д゚)」とか、「ひーーーっΣ(゚д゚lll)」とか、
 そんな感嘆詞ばっかり。いい頭の体操というか、刺激になりました。
 
 これも大層難しい問題を、ユーモアたっぷりに楽しくお話ししてくださる
 若き両先生のおかげですね。俄然学習する気満々で、前のめりになって
 話を聞けちゃうんですから。
 
 その中でも、いちばん脳みそに突き刺さったのが、今回のお告げに書いた
 「銘銘」のお話しなんです。
 
 皆さま、「八岐大蛇(やまたのおろち)」のお話はご存知ですよね。正確に
 は知らなくても、頭が8つある龍というか蛇というか、とにかくものすごい
 怪獣を、スサノオノミコトが酒をがぶがぶ飲ませて、酔っぱらって寝ている
 隙に「おりゃ」と頭を切り落としてやっつけて、めでたしめでたしという
 ストーリーであることは、なんとなくご存知だと思います。
 
 これ、古事記のわりと最初の方に書いてあるお話なのですが、先日受けた
 講義が、このくだりからだったわけです。
 
 天上で悪さをして、天照大神から追放されちゃったスサノオが、地上に降り
 て来てやった最初のいいことが、この八岐大蛇退治なんですけど、そのきっ
 かけは、川に「お箸」が流れてきたことに、スサノオが気がついて、「お、
 上流に誰かいるぞ? 行ってみるか」と、尋ねて行ったことが発端なので
 ござります。なにしろ、そのときスサノオは、お腹ぺこぺこだったので、
 なにか食べさせてもらおうと思ったんでしょうね。
 
 で、お箸ですよ。なんでお箸が川に流れているのかと。そんなわけない
 じゃないかと、思う人もいっぱいいるのでしょうけれど、昔昔その昔、
 お箸はむしろ「川に流す」ものだったそうです。
 
 昔は今のように割り箸などはありませんから、お客様をおもてなしする際に
 は、木を削って客人用のお話を作るところから、はじめたんだそうです。
 そして、お客様に使っていただき、お客様が帰られたら、そのお箸を川に流
 していたんです。
 
 え?もったいないじゃない!ちっともエコじゃないじゃない!と思った方、
 この後の話が大事なんです。
 
 昔の人というか、もともと日本人って、目に見えないものを大切にしてきま
 した。気とか命とかも、いろんなものに宿っているという考え方がもともと
 あったんです。まさに「八百万の神たち」ですよ。

 で。その人が使ったものにも、その人の気やエネルギーが映り、その人と同
 じようなパワーを持つというふうにも考えられていたのです。
 
 たとえば、血が付いた着物があったとします。単なる「物」として見るのは、
 私たちにとっては相当難しいこと。その赤いシミが血だとわかった瞬間から
 違う意味を持ちますよね。その血と同じように考えられていたのが「ツバ」、
 つまり唾液なんです。
 
 よく子供の頃、美味しそうなお菓子が出て来たら、ツバをぺっとつけたり、
 なめた指で触ったりして、「私のものー」という主張をしませんでしたか?
 まさにあれが「ツバつーけた」ってことなんですが、そんなちょびっとつけ
 たくらいで自分の持ち物だと言い切れるほど、ツバには強いパワーがあるん
 です。
 
 そういえば、他人に撮られないように、前もって手を打つことを「つばをつ
 ける」って、今でもいいますもんね。
 
 そんなツバがたっぷりついたお箸を、おうちの中にずっと置いておいたらど
 うなるか? もう一人家族が増えたと喜んでいられればいいですが、やっぱ
 り家族以外の人がずーっと家にいるのも、ちょっとイヤなものですよね。
 それこそ家の中の「気」が変わってしまいます。
 
 しかも、神様のように良い人ならばいいですが、どんな経験をしてきたかも
 わからないし、この先どんな目に遭うかもわかりません。
 
 なので、家族以外、もしくはその人がずっと一緒にいたいと思う人以外の
 お箸は、お清めの意味でも川に流していたんだそうです。
 
 ゴミ箱に捨てればいいじゃないと思うかもしれませんが、それってただ場所
 を移動しただけ。じゃぁ、燃やすのは? それもいいのかもしれませんが、
 昔の人は、川に流すイコール「違う世界に行く」と考えていたので、あちら
 の世界に行って、どうぞ末永く幸せに暮らしてくださいという祈りの意味も
 あったのでしょう。
 
 おひな様だって、そもそもは川に流して、現世にいるものの無事と息災を祈
 っていたのですからね。
 
 てなことで、ツバパワーをつけて、強力な磁場を発するものに変身してしま
 ったお箸を、そっと川に流して清める…。これも昔の人の知恵だったのでしょ
 う。
 
 そういえば、いくら親子でも、お父さんのお箸を使ってご飯を食べたりは
 しないし、お母さんの湯のみでお茶を飲んだりもしませんよね。たとえなに
 かの事情でやったとしても、どうも居心地が悪いし、しっくりこない。それっ
 て「ツバ」パワーの成せるワザなんですね。
 
 すごいぞ! ツババワー!!!
 
 でも、そういうことが自然とわかっていたからこそ、銘銘のお箸を用意した
 り、お湯のみやお茶碗を用意してきたわけですが、そういえば、銘銘のナイ
 フとフォーク、銘銘のカップ&ソーサーってありませんよね。あと、ラーメ
 ンどんぶりとかも。西洋や中国では「銘銘」って文化がそもそもないんだそ
 うです。
 
 お箸の話に戻りましょう。最近は、エコの見地から、プラスチックのお箸を
 使っている飲食店も増えましたが、それって中国的な文化なんですって。
 日本人はやっぱり「お箸は銘銘使いたい」「たとえ洗ってあっても、誰が食
 べたお箸なのかわからないものは、気持ちのよいものではない」という思い
 がどこかにありました。
 
 まぁ、最近はあまり気にしなくなってしまいましたが、昔の人は気にしたの
 でしょう。だからこそ「割り箸」という別の文化も育ってきたわけです。
 
 物質的にはもったいないかもしれませんが、気やエネルギーパワーのことを
 考えたら、使ったらつど捨てる。現代社会で川に流すことは、なかなかでき
 なくなったし、今やったらむしろ怒られますから、捨てる前にはわざわざお
 箸を折っていた。それでお役目ご苦労様という意味を込めていたんですね。
 そういえば、おじいちゃんやおばあちゃんは、そうしていたかもしれません。
 
 てなことで、この流れからいったら、お家では銘銘箸を、お外では割り箸を
 使えばいいじゃないかという話になるのですが、それで終わらないのが現代
 社会の怖いところ!
 
 最近の割り箸は、ほとんどが中国、もしくは他の国からの輸入品で、たっぷ
 りと農薬を吸った木材に、たっぷりと漂白液を使って、お馴染みの割り箸に
 仕上げているものがほとんどなんだそうです。
 
 でね。おっかないのが、今の割り箸を、金魚の水槽に入れておくと、ほどな
 くして中の金魚さんたちは、もれなく天に召されてしまうんだそうです!
 
 それだけ強い毒性を持っているってことですよね。
 そんなものを直接クチに入れて、私たちはフツーにモノを食べているわけで
 すが、チリも積もればなんとやらで、毎回ちょっとずつちょっとずつではあ
 りますが、毒をお口に入れていることになるわけです。それも自らの手で!
 
 しえーーーっ、こわいよぅーーーっ!!!
 
 こういう話は前にも何度か聴いたことがあるのですが、その時は「しぇー」
 って思っても、すぐに忘れていたんですね。だって、私、フツーに割り箸
 使って食べていますもん。
 
 でも、今回はなぜか、脳に突き刺さってしまいました。大好きな神話が
 ベースになったからってのもあるとは思いますが、「粗悪な割り箸を使わな
 い」という選択をするだけで、毒から遠ざかることができるなら、いくらで
 もやりますよ。ええええ、やりますともっ!!!
 
 てなことで、俄然「マイ箸」を持つってのが、今、いちばん安全で賢い方法
 なのだということが、よくわかりました。エコの面でもそうですが、自分の
 身を守りたいですから。
 
 私もずいぶん昔に買った「マイ箸」があるんですが、ずっとおうちにお留守
 番をさせっぱなしでござりました。いよいよ使おうという段になったのです
 が、そういうときに限って、見つからないのでござります。マイ箸袋はカン
 タンに見つかったんですが、肝心の中身が入っていないの…。
 
 てなことで、まずは「マイ箸を買う」ところから、始めなければならないの
 でござります。とほほほほ…
 
 
 はーい。すいません。すっかり長くなってしまいましたが、
 いい加減、それではそろそろ参りましょうか!

     ツバは分身 自分の分身
       ツバがついたり、付けたりしたら
         大事にしよう そうしよう
     
     箸は銘銘 めいめい箸で
       割り箸がわりの マイ箸で
         自分のツバを たいせつに、おーっ!
            
     さぁ、今日も「お気楽パワー」を最高値で放出してぇー!
    
       ♪ オキラクラクラ  GO GO GO!!!♪

           クラ        クラ
       ε=┏( @_@)┛ε=ε=┗( @_@)┓ε= ぺっ!



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 ●お気楽一家からのお知らせ●

    \\\高橋浩子のメルマガっこう 今月も開催します!///

 先月から始まりました「高橋浩子のメルマガっこう」。お陰さまで第一回目
 が無事終了いたしました。楽しかったーーー。参加されたみなさんも、普段
 使っていない部位の脳みそを使えて、頭の体操ができたーと、大好評でござ
 りました (^o^)v

 第2回目の授業は 5月23日(木)17時から18時半までです。
 一応6回の連続講座ですが、単発のスポット参加も大歓迎!
 今回も「お気楽枠」を用意してもらったので、興味とお時間がある方は、
 どうぞ、ご参加くださいませ!
 
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 ◎詳しくはコチラ!
http://merumagakkou.sblo.jp
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 どうぞ、よろちくわー\(^o^)/
 

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