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お気楽142号 裏オキラクページ

今週もようこそおいでくださいました\(~o~)/


こんにちは。お氣楽・ヒロコでござります。

ここのところ、ひでちゃんの「ひげも濃いが中身も濃い」魂のレポートが続きましたので、今週はちょっと趣向を変えて、みなさまに“ありがた〜い”気持ちになっていただこうと思って、心を込めて書きました。おほほほ。それでは、行ってみよー\(^o^)/


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■ひろこの「ありがたレポート(-人-)」

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金堂平成大修理記念

唐招提寺展

「国宝 鑑真和上と盧舎那仏」を見てきちゃったの巻
−第一話ー
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 ごきげんよう。浩子でござります。なんですね、人間たまには静か〜な気持ちになって、「癒されたい」と思うことって、あるものですよね。私もなぜかそんな感じだったのでしょうか? というよりは、最寄りのJRの駅に、どーんとでっかい看板が飾ってあって、いつも見ているので、気付かないうちに「刷り込まれて」しまったのかもしれません。
 
  とにかく無性に「大仏が見たい」という気持ちになりまして、私にしては珍しく積極的に、寒いさなか、上野のお山にある東京国立博物館、平成館へ行ったのでござります。
  
  その日は本当に寒かったのですが、結構な人出でござりました。「みんな大仏好きなんだなぁ・・・」なんて思いつつ、中へと参ります。
 
  私は展覧会を見るときには、必ずといって「音声案内」を借りることにしています。だって、ただ見てたんじゃ、さーっぱりわからないのですもの。
  唐招提寺展は、さすが気合入ってますね。ガイドの声が、なんと!! 寺尾聡氏だったのです!! こりゃビックリだ(@_@)
 
  頭の中で「くぅもぉりぃ〜ガッラスのむっこうはぁ〜♪」と、ご機嫌にかなでながら、展示室へと進みました。
 
 
  ■唐招提寺展はね・・・
 
 
  この唐招提寺展は、ものすごく簡単に言っちゃうと、大仏様がいらっしゃる金堂というお堂を大修復工事するにあたり、「大仏様、ちょっとお外に行っててね」ということで開催されております。
 
 
  なんといっても、唐招提寺が建てられたのが759年。なんと1246年も建ちっぱなしだというんだから、恐れ入ります。年表を見ると、何回も地震にあって修復されているんですね。鎌倉時代や江戸時代、近年では明治時代にも修復工事をやったらしいのですが、先般の阪神大震災の影響を受けて、「こ、このままじゃ倒れるっ!」というところまで来てしまったんだそうです。もともとが古いですからね。今まで、よく耐えてくださいましたよ。
 
  で、「それは大変だ! よっしゃっ! 本気で修復しよう! このすんばらしい遺産を、後世に伝えよう!」と、いうことになり、偉い人が集まり、みんな一丸となって、直しにかかってくれているのです。映像でも見ましたが、それはそれは大変な、気の遠くなるような作業ですよ。
 
  修復の完成は2010年。完成した暁には、さぞや立派なお姿となるのでしょうと、今から楽しみでござります。絶対見に行くんだー。
 
 
  それにしても、国宝の大仏様を「お外」で見ることができるのは、これが最初で最後なんだそうで、いい時代に生まれたもんだと、つくづくありがたい気持ちになりましたよ。大仏様も「おでかけ」は、実に1200年ぶりなんだそうです。ずいぶんとお久しぶりなんだねぇ。私は3日くらい、一歩も外に出ないときがざらにありますが、1200年とはまた、スケールがでかいっ! さすが大仏様だ。と、変なところで感動した私でした。
 
 
  ■しぇ〜、大迫力ぅ〜!!


 展示会場は、ほんのりと薄暗く、入り口からすでに「ありがたい」雰囲気がかもし出ております。寺尾聡の声に導かれながら、進んでいくと、
 
 
  どーーーーーーーーーーーーーーーーーん!
 

  と、鎮座している大仏様がいらっしゃるではありませんか!! うっひゃ〜。こりゃすごい(@_@)!!
 
  大仏様はさすが大物。一人ではるばるいらっしゃったわけではなく、お供をたくさん引き連れて参りました。ぐるりと四方をと取り囲むように、「四天王」が立っています。
 
  四天王、全部いえますか?

 えっと・・・ペ・ヨンジュンチャン・ドンゴンウォン・ビン、それからソル・ギョング\(^o^)/
 
  あ、こっちじゃなくてね。失礼しました。では、まじめに答えましょう。
 

          持国天 増長天 広目天 多聞天
          
  
  でござります。この4人が、東西南北をきっちりと守ってくれているんです。そして、大仏様をはさむように、両脇に「帝釈天」「梵天」が立っています。

うーん。これだけですでに「ありがたい」気分は最高潮に達します。って、まだスタートしてちょびっとしか経ってないのに・・・。でも、そのくらいすごかったのでござります。
  
  しかも、今回はほとんど囲みがなく、像のすぐ近くまで行って、じぃーっくりと見ることができました。ぐるりと360度見られるなんて、本番の唐招提寺では、まず不可能ですからね。こんなチャンスにめぐり合うなんて、やっぱり私ってツイテルわ♪
 
 
  太っ腹なことに、大仏様も360度、ぐるりと見ることができました。大仏さまの後姿なんて、見たことありますか? すげぇー姿勢がよくて、きれいなんだよ。
 
  でも、私は気付いてしまったのです。
 
 
「はうっ! 大仏様のおぐしがぁぁぁ(@_@;)!!」
 
 
  ご存知の通り、大仏様のヘアスタイルは、見事なパンチというか、パンチ風のサザエさんチックな髪型というか、とにかく「ぐるぐる」しているじゃないですか。その強烈な巻き毛は、ひとつひとつ渦巻きになっているのですが、ちょうど後頭部、人間で言うと枕があたるあたりと、そのちょっと上のところだけ、その「ぐるぐるの巻き毛」がないんです。
 
  最初は「寝グセ?」とか思ったのですが、どうやら「ぐるぐる」自体がなくなってしまっているんですね。
 
 
「・・・・・・・・・(-人-)」
 

ありがたいものを見せていただきました。本当に貴重な体験でござりました。ありがとうござります。


でも、ここまで間近で大仏様が見られると、いろんなものが見えてきますね。大仏様の手って、ちゃんと「水かきのようなもの」があるのって、ご存知でした? 他の四天王や帝釈天も梵天も、私たちと同じような「指」なんですが、大仏様だけは、ちょっと違うんですね。まさに水かきのようなものがついているんです。悟りを開くと、水もかけるんでしょうか・・・?

それから、眉間のところにある、かつての千まさおのほくろを髣髴させるものは、ちゃんと水晶でできているんですね。結構厚みがあって、キレイなものでした。すんごいパワーがあるんだろうなぁ。

さらに、ものすごい福耳。そして、どこを見ているのかわからない、なぞめいたまなざし。優雅な指先・・・。まさにこのしぐさは女性としてマスターすべきものなのかもしれません。うん、勉強になった。って、私は何を見に行ったのだだろう?


唐招提寺では、はすの花をかたどった台座に座り、すばらしいバックを背負っているのですが、今回は大仏様のみのお越しでした。今度、新しく生まれ変わった唐招提寺の金堂では、きっと「フルセット」で、お目見えされることでしょう。そりゃもう、楽しみでござりますわ。おほほほ。

ということで、「ひとつめのメイン」を、がっつりと、心行くまで堪能できた私。大仏様って、本当に見ているだけで「なごむ」わよねぇ。


さぁて、この唐招提寺展。もうひとつのメインは鑑真和上なのでござりますが、これを語るのは、また来週ということで。だって、ものすごく長くなっちゃいそうなんだものー。

ということで、浩子の「ありがたレポート(-人-)第一話」はこの辺で。

それではみなさま。ごきげんよう。
来週もお楽しみにね♪


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■今週の間違い大杉

弟のひでがお送りする、前回お気楽141号の素の間違いを、はっきりと皆様にお見せするのがこのコーナーでございます。

では、今週もどうぞお楽しみくださいませ。


◆今でもジャニーズの動向は目を話せなかったり、

素の間違いは「話せなかったり」。正しくは「離せなかったり」

そりゃあ、目は話せないよねぇ。確かに「目は口ほどにものを言い」とは申しますが。


◆なんといっても、長瀬君はクラクラするくらかっこいいし

素の間違いは「クラクラするくらかっこいいし」。正しくは「クラクラするくらいかっこいいし」

本当にかっこよくて、クラクラしてしまったのがうかがえる素の間違いでした。そう言えば、長瀬君はいつあゆと結婚するのだろう?


◆なので、A3にしてもでも構いません。

素の間違いは「A3にしてもでも」。正しくは「A3にしても」。

すんなりと読み飛ばせそうながらも、よく見るとおかしな日本語ですな。


◆「いいよー」と思ったステキお方。裏の世界のカギはここにあるわよ。

素の間違いは「ステキお方」。正しくは「ステキなお方」。

「ステキオカタ」って、全部カタカナにすると、競走馬の名前みたいだなぁ。

 

では、今週も。

どうも申し訳ございませんでした。


さて、みなさま。お気楽142号はお楽しみいただけましたか?

今週も、きっと素の間違いはなくならないと思いますが、それも楽しみの一つと生暖かい目で見ていただきながら、NGワード見つけていただきたいと思います。
それでは、また来週!!


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てなことで、最後までお付き合いくださってありがとうございました。
今週もあなたにとって、素敵な1週間でありますように。らぶ。

 


 
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